トイプードルの秋のお手入れ

ハロウィン トイプードル 三匹 仮装 トイプードル

〜季節の変わり目に気をつけたいポイント〜

気温がゆるやかに下がり、空気が澄んでくるは、トイプードルにとっても過ごしやすい季節です。
しかし一方で、夏の疲れが残っていたり、乾燥や花粉、虫の活動などが影響しやすい時期でもあります。
トイプードルは、巻毛の被毛とデリケートな皮膚を持つ犬種でありますので、秋を快適に過ごすためには季節に合わせた
お手入れが欠かせません。
秋のお手入れで気をつけたいポイントを5つにまとめてご紹介します。

毛玉ができやすくなる季節。こまめなブラッシングを

トイプードル ブラッシング

秋は、夏に比べて被毛を少し長めに保つ方が多くなる季節です。
そのため、被毛がもつれやすく、毛玉ができやすくなります。
特に、耳の裏や足の付け根、お腹などは毛が絡まりやすい場所です
毛玉を放置すると皮膚が引っ張られ痛みや炎症の原因になることもあります

お手入れのポイント

✅トイプードルの秋のお手入れスリッカー (ブラシ)で全体を整えた後、コームで根元までとかす
毛玉ができている場合は、スプレーなどで湿らせてから優しく取り除く
1日5分程度でもよいので、こまめにブラッシングを習慣化する
日々のケアによって、トリミング前の毛玉除去もスムーズになり、皮膚トラブルの予防にもつながります。

乾燥による皮膚トラブルを防ぐための保湿ケア

トイプードル シャンプー トリミングサロン

秋は空気が乾き始めるため皮膚のかさつきやかゆみが出やすくなる時期です。
トイプードルのように
皮膚が繊細な犬種では、特に注意が必要です。

お手入れのポイント

シャンプーの頻度は月1〜1.5回を目安にし、洗いすぎに注意
犬用の保湿成分が含まれたシャンプーやリンスを使用する
✅シャンプーのあとは、熱くなりすぎないように注意しながらドライヤーでていねいに乾かし、仕上げに保湿スプレーでうるおいを補いましょう。
乾燥が進む前に、保湿対策を始めておくことで、フケやかゆみの発生を防ぐことができます。

花粉と虫への対策は散歩の前後が大切

秋はブタクサやヨモギなどの花粉が飛ぶ季節であり、同時にノミやマダニもまだ活動している時期です。
花粉や虫は皮膚トラブルやかゆみの原因になるため、外出時には注意が必要です

お手入れのポイント

お出かけ前に犬用の虫よけスプレーを使用する
散歩から帰った後は足裏・お腹・耳の裏などをチェックし、濡れタオルやウェットシートでふき取る
✅暖かい時期が長く続くため、ノミ・マダニの予防薬は12月ごろまで続けておくと安心
これらの対策を行うことで、花粉や虫の影響を最小限に抑えることができます

トリミングは“秋仕様”へ切り替える時期

トイプードル お手入れ

夏は短めのサマーカットにしていた場合も、秋以降は気温が下がるため、少し長めのスタイルに戻す方が増えてきます。
ただし、被毛を伸ばすと毛玉ができやすくなるためトリミング間のケアがより重要になります。

お手入れのポイント

✅トリミング時に「寒くなってきたので、やや長めに」と相談してみる
✅顔まわりや足元はすっきりと整え、体はふんわりとしたシルエットにするなど、気温に合わせたスタイルを意識すると快適に過ごせます。
耳の中や足裏の毛は伸びやすく蒸れやすいため、こまめに確認して清潔な状態にしましょう
季節に合ったスタイルにすることで、見た目の可愛さだけでなく、保温性や衛生面でもメリットがあります。

室内での過ごし方も“お手入れの一環”に

日が短くなり、家の中で過ごす時間が増える秋は、ちょっとした体調の変化に気づきやすい季節でもあります。
普段のスキンシップや遊びの中でも、ケアを意識してみましょう。

お手入れのポイント

ブラッシングを通して、しこりや赤み、異常がないかチェックする
✅室内の乾燥対策に、加湿器や保湿スプレーを活用する
知育トイや軽い遊びで、ストレスや運動不足を防ぐ
毎日の習慣の中に少しずつ取り入れることで、負担のないケアができます。

まとめ

二匹のトイプードル 紅葉

秋は、トイプードルが過ごしやすくなる一方で、皮膚や被毛に負担がかかりやすい季節でもあります。
こまめなお手入れを続けることで、健康的な状態を維持し、愛犬との毎日をより快適に過ごすことができるでしょう

「いつもと少し違うかも?」と感じたときには、早めの対処が大切です。
季節の変わり目に合わせたケアを心がけ、穏やかな秋をお過ごしくださいね。

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