ペット保険って入るべき?必要?

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犬を飼うことは、家族が1人増えるということです
愛犬にいつまでも元気でいて欲しいと思いますが、ケガや病気をすることもあります。
しかし、動物病院は人間のように健康保険制度がないため、突然のケガや病気でも病院に行くと全額自己負担になります。
動物病院で、えっ!こんなに高額なの?とご経験された方もいるのではないでしょうか?
そのため、なかなか手軽に病院には行けないかもしれません。
この記事では、ペット保険はどのような時に役立つのか?についてご紹介します

ペット保険 トイプードル

ペット保険とは

もしペットがケガや病気をしたら、動物病院へ連れて行き診療を受けることになります。その際、飼い主の負担となる診療費を補償するのがペット保険です。

ペット保険って必要?

ペット保険 トイプードル

まだうちの子は若いから、ペット保険は様子見で、ある程度、年をとってからと考えていませんか?
1歳未満の好奇心旺盛な幼犬は、なんでも口にしたり、元気いっぱいに走り周りケガをしてしまったりすることもあります。
例えば、犬にとって危険な食べ物、たまねぎを食べてしまった。
プラスチック製のおかずカップを誤飲してしまい、手術が必要。
ソファーから飛び降りて骨折!

そんな時でもペット保険で事前に備えておくことで安心になりますね。
特に、初めて犬を迎える方は、ペット保険に入っておくと、ちょっとした体調不良でも動物病院の先生に気軽に相談することができるのでおすすめです

ペット保険に入っておくと安心な理由

ペット保険 トイプードル

手術や長引く病気になった時も家計に負担をかけない

突然のけがや病気で手術が必要になった時、ペット保険に入っていると、家計を圧迫することなく安心して治療をすることができます。
愛犬に最適な治療法を選択してあげるためにも、保険に入っておくと安心です。

気軽に病院で診てもらえるから早期発見、早期治療につながる

少し食欲がない、下痢をするといった少しの体調の変化でもペット保険に入っていると気軽に病院に相談ができ、早期発見、治療につながり病状などが軽くすみます。
人間と同じように、長寿化とともに病気やケガのリスクが上昇するため、加入できる年齢に上限があるものがほとんどです。

一度、病気に罹ってしまうと、既往症扱いとなり、その病気は補償対象外になってしまったり、病気によっては保険に加入出来ない場合もありますので、できるだけ早く若い頃にペット保険に加入することをおすすめします。
万全を期するのであれば、なるべく早く愛犬をお迎えした時から加入するのがベストです。
ペット保険は会社によって種類が様々です。

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まとめ

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いかがでしたか?
人間と同じように愛犬も年をとります。大切な愛犬と一緒に幸せに暮らすためにも、万が一に備えることは大切ですね。
保険会社によっては、ペット保険に加入できる年齢に上限があるところもありますのでよくチェックをしてなるべく早めの加入を検討しましょう。

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